私たちは、見た目も性格も、得意なことも苦手なことも、好きなことも嫌いなことも、みんなそれぞれ違うけど、みんな同じ社会で暮らしています。
病気や障がいがあってもなくても、嬉しかったり、悲しかったり、楽しかったり、怒ったりすることも、たくさんあると思います。
みんながそれを素直に表現することって、とっても素敵なこと。
でも、実はとっても難しい。
誰もが社会に壁を感じずに生きられたらいいのに。
もっとナチュラルに、区別せず、差別せず、みんな一緒に手をとりあって、支えあって、助けあえたらいいのに。
スタンディは、そんな、”みんなにとって、ちょうどいい社会”を、みんなで創りたいと想っています。
誰が強いとか、誰が悪いとか、誰が偉いとか、勝ち負けとかじゃない
競争じゃない、共創社会を。