でも、あきらめずに、少しでも社会がよくなるように努力し続けることはできる。無理せず、持続可能な努力を積み重ねることで、みんながちょうどよく、豊かになれる社会を創ることができるかもしれない。
スタンディ株式会社は、社会課題の解決と、社会福祉ニーズの追求により、あたらしい価値観で福祉経済活動をおこない、「みんなにとってちょうどいい、社会にとってちょっといい」というパーパスのもと、必要な人に、必要な豊かさを提案し、”福祉っぽくない福祉サービス”を提供。
人が働く幸せ(豊かさ)、自己理解を促し、自己実現を叶えるシゴト。 スタッフもユーザーも、豊かな暮らしの実現ができるよう、「共創・共育」をモットーに、みんなが楽しく働き、社会にとって”いいことしてる”会社であり続ける。社員みんながそれを心に持ち続けることで、辛くて暗い福祉ではなく、明るく楽しいフクシを実現する。